今のところ意外と時間が日々の生活で余るので、日本にいた父が買ってくれた金持ち父さん貧乏父さんを読みました。
この本では「お金のために働くかお金に働いてもらうか」について言及しています。今を生きる人の中でもマイナーな考え方なので、約30年前からこの考え方を持っていたのは驚きです。
お金について勉強しようと前々から思っていたのですが、何から手を付けたらいいのかわからなかったのですが、この本を読んで少し自分の中で目処が立ちました。
お金に関する考え方について、新たな視点を得られたのが個人的に良かったです。