テストが終わりました!!!!
そして風邪もひきました!!!!(泣)喉が痛い!!
早く良くなってほしい。お土産を買いにセントラルマーケットに行きたいのでね。
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インド料理と聞くと、ほとんどの人は「ナン」を思い浮かべると思います。ネパール人が経営しているカレー屋さんのナンはとてもおいしく、ファンも多いでしょう。
マレーシアに来てから、インド料理のお店でご飯を食べることが多くなりました。というのも、インド料理はとにかく安い。普通のナンがほかの料理の約三分の一の値段で食べられます。
もともと辛いのがあまり好きではなかったのですが、マレーシアに来てから克服し、辛みのファンになったぼくがおすすめするのは、「ロティ・チャナイ」、「マラサ・チャナイ」、「ビリヤニ」の三つです。チャナイ系二つはナンの親戚のようなもので、ビリヤニはスパイスでタイ米を炒めた炒飯のようなものです。(ビリヤニはどっかのコンビニで売ってて一時期話題になってたらしい。)
マラサはロティを油で揚げたようなものです。どっちかというとマラサのほうが好き。
それ以外にもインド料理は魅力的なスパイスがふんだんに使われていて、食欲がそそられます。
どこかで見かけたら是非食べてみてください。
今日もやってきました。マレーシア恒例の水道管のメンテナンス。
今回は二日ほどかかるみたいで、その間水道から水が出ません。もちろんお風呂も入れません。
困りますねー
何とかなるっちゃなるのですが、不便極まりない。
水道の水がきれいなのは日本の大きな魅力の一つですね。
僕は日本で生まれ、日本で育った日本人なので、いまだ差別に出会ったことはありません。ですが、日本人が欧米やアフリカの国で差別をされたり、逆に海外から来た人が日本で差別されたなどの話は、たびたびインターネットで目にします。
いろいろな人の話を聞いていると、日本での差別と欧米での差別は、少しテイストが違っているように感じたのでまとめます。
日本で差別にあった人の話では、「街中で人にじろじろ見られた」や、「混んでる電車でだれも隣に座らなかった」などが多いです。学校でいじめられたなどもあるようですし、「日本語話せるんですねーといわれた」などもあります。
海外での差別では、「目を細めるしぐさをされた」、「中国に帰れ!」と叫ばれた、などがあり、スポーツ界でも、久保建英選手がどう見てもレッドカード物のファウルをされたのに、ファウルをした選手にはイエローカードしか出なかったことや、田中将大選手の子供が学校でいじめられたなどもあります。
一言でいうと、「悪意があるかないか」ということだと感じます。欧米は差別に反対する人が多いような印象ですが、実際は、悪意を持って差別する人も多いと考えられます。だからこそ、人権団体や、「Black lives matter」運動などが行われます。逆に日本では、そもそも外国人と接する機会が少ないことや、ほとんど単一の民族で社会が構成されていることから、外国人は珍しいものとして扱われたりします。悪意のない差別ですね。
根底に差別の意識があるからこそ差別をなくそうとしているのが欧米と、そもそも差別したりされたりすることが少ない日本人では、何を差別ととらえるのかも変わってきます。
僕からすると、「さすがに敏感すぎじゃね?」と、外国人に対して思うこともあります。お前らそんなにメンタル弱くないだろと。「差別されないかなー」と敏感になりすぎてることで、些細なことでも差別にとらえてるだけな感じがして、少しうんざりします
一方、日本に関しては、海外と接する機会を増やすことが大切なのかなとも感じます。せっかく良質な英語を義務教育から学べるので、あとは英語に、外国人に慣れることが、グローバル化社会で必要だと感じます。台湾とかおすすめです。
ゲーム好きにとって一番の大敵がポリコレなのですが、あの人たちはわけのわからないことを平気でやる環境活動家らと同じくらい程度が低い連中なので、ポリコレ順守が正義ではないですし、日本の企業はよくわからない声に負けずに頑張ってほしいと思います。
本気で、白人>黒人>黄色人種のカーストが出来上がっているのに彼らは気づきません。頭がよくない人が多いので。日本人は頭がいいし、マナーもいいので胸を張っていきましょう。もっと強気に海外に目を向けてもいいと思います。
昨日に続き、内容が重いです。
個人的に最近思っているのが、「日本、韓国、中国、東南アジアが団結すれば、世界で最も強い地域になるのではないか、」ということです。東アジア、東南アジアの企業は、サムスンやファーウェイなどをはじめとしてとても力をつけています。さらに、アジアは人口も多く、それでいて平均IQも高いということで、これからさらに影響力を増すのではと考えています。
日、中、韓の三国は、民族的にも近いので、個人単位でみるとやはり気が合う部分は、欧米の人と比べた時に大きくなると考えます。中国ソシャゲなどが日本でも流行り、逆に日本のオタクコンテンツがあちらでも流行るといったことも、最近では珍しくありません。
ではなぜ、国単位で見たときにここまで反日感情を向けられ、嫌中、嫌韓を向ける人が多くなっているのか。インターネットなどで日本ヘイトを流す人のコメントを見てみると、「日本は何人も先祖を殺したのに、まだ謝罪していない」といった意見が見られます。
これは韓国、中国などでは共通の認識のようです。特に韓国では、慰安婦、徴用工、中国では、南京大虐殺などの謝罪がないといった主張が見られます。
どれも、「本当は存在していなかった問題なのではないか」や、「もう謝罪は済ませた」といった意見も、インターネットで見られました。実際日本は、慰安婦などに対しての謝罪金をすでに支払っているという報道も見られます。
ではなぜここまで両者の意見が食い違うのか。日本的な視点から見ると、韓国では「大統領が変わるたびにされたはずの保証を無かったことにされる」といったことがあるみたいです。中国も同じような感じだと考えられます。また、両者ともに学歴社会が日本よりもさらに強いため、教科書人間になることが求められるそうです。当然教科書というのは国が作るものですので、(言ってしまえば)国のプロパガンダだとしてもそれを覚えることが正義です。
余談ですが、慰安婦問題に関係する活動家に中抜きされ、保証されるべき人にされてないのではないかといった話もあります。(日本の良くわからんNPOみたいですね)
韓国側からすると、そもそも慰安婦問題の決着に関する合意は認められていない人が多いみたいです。「無効な合意でうやむやにするな」といった感じでしょうか。
中国も同じような立ち位置で、「保証が十分ではない」といった意見が多いです。
上記が僕の調べた限りの主な原因なのですが、ここで疑問が。「なぜ同じように日本がひどいことをした東南アジアの国は親日国が多いのか」ということです。結論から言うと戦後の支援や保証があったから、先人たちがその土地で素晴らしい行いをしたからなどが挙げられます。
同じように保証をしても足りないといわれたりもするし、逆に考えをいい方向に変えてくれる国もあります。
ここからは精神論なのですが、中国、韓国は儒教の教えなどから、先祖を大事にするのではないかと考えられます。日本よりももっと大事にすると考えられます。歴史的にみても、「自分たちの先祖を虐殺した奴らは許さない」みたいな考え方が強いと感じます。(三国志の趙と秦とか)だからこそ、まだ日本が許せないのではないかと考えられます。あちらからしたら、「自分たちがしたことの清算もしないでなに勝手に終わらせようとしてんだ」といったところでしょう。
ただ正直、いつまでも何十年も前のことを根に持たれてもなーとは思いますし、中国人や韓国人が日本で迷惑行為をするのにはだんまりかー。ともおもいます。
最近の若い人の間では恨みの感情も薄くなっては来てるようなので、アジアに勢いがある今のうちに何とか仲良くできればいいなとは思います。ビジネスライクでも十分ですのでね。
今回も長いですがありがとうございました。何か訂正や補足があれば何卒ご指摘のほうをお願い致します。
最近、ヨーロッパの国々をはじめとして、移民問題が深刻ですよね。日本はまだ比較的被害が少ないとはいえ、埼玉県川口市でのクルド人をはじめとした移民の問題が深刻化しています。移民の多くはイスラム教徒、ムスリムであることから、ヨーロッパの住民をはじめとしてイスラムきらいが加速しています。
マレーシアはムスリムが多いイスラム系の国なのですが、比較的治安もよく、平和な国です。ですが、国内のイスラム美術館などでは、イスラエル、パレスチナ間の戦争に起因し、デモなどが起きています。バイクなどに、「free Palestine」と書かれたステッカーを貼っている人を見たこともあります。
一般的にムスリムの方は、敬虔な方が多く、教えをきちんと守る印象です。
ではなぜここまでイスラムヘイトを加速させるような事態になったのか(無知な)自分なりに考えました。
結論から言うと、「(一般的に)信仰をするにはある程度頭がよくある必要がある。」、「頭がよくない人をコントロールするのに宗教は都合がよい。」ということなのではないかということです。ここでいう頭が良いとは、日本でいうと義務教育終了程度の教養、思いやりがある人のことを指します。
この画像から、日本をはじめとした東アジア、西欧諸国、北アメリカの多くは比較的平均IQが高いことがわかると思います。特に高い日本、韓国、中国、カナダなどは、世界的にみても比較的治安がいい国です。
一方で、ガザ地域の戦争で被害を被るのは貧しい中東の国の人が多く、満足に教育を受けさせてもらえていない国もあることが見て取れます。では、教育が行き届かないとどうなるのか考察します。
イスラム教に限らず、ユダヤ教、キリスト教は、差別したりされたり、血塗られた歴史があったりなどします。数回にわたるイスラエル戦争、キリスト教迫害、十字軍など。特にイェルサレムがある地域では、何万人もの人が亡くなった過去があります。
そして、多くが、「異教徒を殺すことは、神が我らに与えられた救いへの手段である!殺された異教徒は神の名のもとに救われる!」といったような文句をつけて先導します。戦時中の日本の、「お国のために人を殺し、お国のために死ぬことが名誉である!」といったのと近いものがありますね。
「神が言っている!」というのはよくとられる手段で、今の戦争にも用いられています。「ムハンマドはわれら(ムスリム)の平穏のためにユダヤ人を皆殺しにすることを許している」みたいな感じですね。
では何が問題なのか、教養がないということは加減を知りません。神が右と言ったら右、左と言ったら左なわけです。そして、多くの宗教において、大勢は神の言うことを聞くすべがありません。だから預言者などをリーダー(教皇など)にして団結しています。リーダーが「神の名のもとに」指示を出せばその通りに動きます。リーダー、指導者の都合のいいように利用されることもあるでしょう。そして、「ムスリムにならないと地獄に落ちる、われらの敵の支援をすると地獄に落ちる」などといった考えから、遠い日本に牽制をしたり、安全圏から治安を乱して何かをした気になるわけだと考えられます。
敬虔であるが故の加減の知らなさ、ムスリム内での異常なまでの仲間意識が、日本やヨーロッパ国内での犯罪、迷惑行為などにつながります。過激な人にとって、どこにいようと同じムスリムは家族であり、異教徒はどうでもいいわけですからね。
個人的に一番問題だと思うのは、「神を信じることで救われる」ではなく、「神を信じないと地獄に落ちる」といった考え方が多いことです。完全に日本などの多神教が主流な国とは相いれません。というかあちらが認めません。
ヨーロッパですら移民によってあそこまで治安が乱されているのですから、日本ならどうなることか想像は難くないでしょう。国や県などで何とかしてほしいところです。人権は、治安が守られた上にあるものだと考えます。
長々と文句を書きましたが、イスラム系の国であるマレーシアでは大きな事件などがないことから、宗教に問題があるのではなく、教養がないことが一番の問題だと考えられます。また、イスラム教を攻撃する意図はありません。
とても長くなってしまいましたし、拙い文なのでわかりずらいこともあると思います。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。何か補足、訂正があればよろしくお願いします。